クラシックピアニストとして有名な清塚信也さんは、ユーモアたっぷりのトーク力も魅力のひとつ。
芸人顔負けと言われるほどのトーク術と人柄は、バラエティ番組やラジオ番組でも発揮されていますよね。
コンサートやテレビ出演以外にも、ドラマなどのサントラ制作や吹替演奏、Youtubeチャンネルの運営など、様々な場面で活躍しています。
そんな清塚信也さんの年収は果たしていくらなのか、これだけの収入源があれば相当では?と気になりますよね。
今回は、清塚信也さんの年収予想を、収入源(活動内容)別に見ていきたいと思います。
清塚信也の収入源や活動内容とは?
清塚信也さんの収入源となる活動内容を、順番に解説していきます。
コンサート等のチケット収入および出演料
ピアニストとしての全国ツアーやイベントは、清塚信也さんの活動の軸であり、収入源の柱といえるでしょう。
活動内容としては、全国ソロコンサートツアー、オーケストラとの共演、各種フェスやイベントへのゲスト出演などですね。
チケット等の収益から興行経費(会場費・音響・移動費・スタッフ人件費の)や事務所の取り分を差し引いた額が、清塚信也さんの収入になります。
しかし、過去には邦楽クラシックピアニストとして初の日本武道館単独公演も主宰していますし、時期やイベントの規模によって、収益の変動も大きいのではないでしょうか。
【2025~2026年開催のツアー・イベント】
〇清塚信也 47都道府県ツアー 2025-2026
〇清塚信也 with NHK交響楽団メンバー ~カラフル・ミュージック・ツアー~ 2026
〇J-WAVE “PIANOMEN”
〇合人社グループ 第九ひろしま2026
バラエティや音楽情報番組への出演料(テレビやラジオ)
清塚信也さんのトーク力と親しみやすいキャラクターを生かしたメディア出演も、収入源として大きいのではないでしょうか。
主に、音楽番組での解説やパフォーマンスはもちろん、バラエティ番組のゲスト、情報番組のコメンテーターなどに出演しています。

MCを務める音楽番組もありますので、清塚信也さんの能力が遺憾なく発揮されますね。
番組1本もしくは1回あたりの出演料は、番組の時間帯(ゴールデン帯や特番)やレギュラート出演かどうかなど、出演枠や番組規模によって変動しますが、冠番組があれば、番組が続く限り一定の収入が見込めますよね。
【2026年の番組出演】
〇NHK Eテレ『クラシックTV』
〇BS-TBS『清塚信也 君の町を弾く』
〇フジテレビ『なりゆき街道旅』
〇TBSラジオ『清塚信也 Xタイム RADIO』
映画やドラマなどのサントラ制作・編曲費
ドラマなどのサントラ制作や編曲は、専門性の高い分野ですので、清塚信也さんの作曲家としての能力が発揮されるお仕事です。
作曲や編曲だけでなく、ドラマ内でのピアノの吹き替え演奏もありますので、ピアニストとしての力も存分に振るうことができます。

吹替演奏は、映画『神童』のワオ(演:松山ケンイチ)、『のだめカンタービレ』の千秋真一(演:玉木宏)が有名ですよね。
楽曲の制作費・編曲費としての楽曲提供料はもちろん、作品が放送(上映)、配信・DVD化などの二次利用された際に発生する著作権印税が継続的な収入となっていきます。
【サントラ制作等の実績一覧】
〇2007年:映画『神童』(ピアノ演奏指導、演:松山ケンイチ・ワオの吹替演奏)
〇2008年:映画『僕の彼女はサイボーグ』(メインテーマ編曲・演奏)
〇2009年:映画『のだめカンタービレ 最終楽章』(演:玉木宏・千秋真一の吹替演奏)
〇2013年:映画『さよならドビュッシー』(音楽・出演)
〇2015年:TBS系ドラマ『コウノドリ』第1シリーズ(メインテーマ「Baby, God Bless You」作曲・ピアノテーマ・音楽監修)
〇2017年:TBS系ドラマ『コウノドリ』第2シリーズ(音楽監修・ピアノテーマ)
〇2017年:映画『新宿スワンII』(音楽)
〇2021年:映画『未来へのかたち』(音楽)
〇2021年:ミュージカル『GOYA-ゴヤ-』(音楽監督・劇中曲全編書き下ろし)
〇2023年:日本テレビ系ドラマ『リバーサルオーケストラ』(音楽・クラシック楽曲アレンジ)
〇2025年:映画『Broken Rage』(音楽)
〇2026年:映画『ただいまって言える場所』(主題歌 作曲・編曲・ピアノ)
CDやDVD販売、サブスクリプション配信の収益
清塚信也さんの楽曲のCDやDVDの販売・配信など、音楽著作権や原盤に関連する収入源です。
CDやDVDなどのパッケージ商品に対するアーティスト印税、サブスクリプションやストリーミング配信の再生回数に応じた配信ロイヤリティによる収入があります。

コンサート後のCDやDVDは、飛ぶように売れそうですね。
【主なリリース作品一覧】
〇2008年:『Pianism』
〇2009年:『Self Cover Collection – Classical Best -』
〇2012年:『映像音楽選集』
〇2014年:『KIYOZUKA☆LAND』
〇2015年:『あなたのためのサウンドトラック』
〇2016年:『KIYOZUKA』
〇2017年:『For Tomorrow』
〇2018年:『connect』
〇2019年:『SEEDING』
〇2020年:『BEAUTIFUL CLASSICS』
〇2021年:『眠るためのピアノアルバム~sheeep~』
〇2023年:『日本のうた』
〇2024年:『bedtime beats: THE SECRET TO SLEEP』
YouTubeチャンネルの配信と広告による収益
清塚信也さんは、Youtubeチャンネル『きよりんチャンネル[決]』を運営されています。
公式YouTubeチャンネルでは、演奏動画や解説トーク動画投稿、生配信などを行っており、チャンネル登録者数はなんと約26万人(2026年7月時点)で、動画投稿数は約600本です。

全国ツアーの動画やゲームプレイ配信もありましたよ。
【主な収入源】
〇動画再生時に流れる広告収入
〇生配信時のスーパーチャット
〇メンバーシップ機能による月額収益
書籍や楽譜(スコア)の出版による印税
清塚信也さんが執筆や監修を行った、ピアノの楽譜集やレッスンブック、エッセイなどの原稿料や出版印税により得られる収入です。
これも、清塚信也さんのピアニスト・作曲家としての知識を活かせる活動ですし、本が購入される度に収益が発生しますね。
【出版した書籍や楽譜一覧】
〇2013年:楽譜『ピアノソロ 清塚信也「さよならドビュッシー」』
〇2015年:楽譜『ピアノソロ 清塚信也 あなたのためのサウンドトラック』
〇2018年:楽譜『ピアノソロ 清塚信也 ベスト・セレクション』
〇2020年:エッセイ・書籍『清塚信也の「クラシックをおもしろくする」方法』
〇2021年:楽譜『ピアノソロ 清塚信也 「眠るためのピアノアルバム~sheeep~」』
清塚信也の年収はどれくらい?
さて、気になる清塚信也さんの年収ですが、
1.コンサート等のチケット収入および出演料(年間50~100公演想定)
47都道府県ツアーは全63公演で、2025年度は50公演、残り13公演は2026年に行われています。
これにより、公演の数が一定にならないの年もあるのかも?という想定で、年間50~100公演としました。
1公演あたり:約30〜100万円想定(ゲスト出演も含む)
推定年収:約3,200〜6,000万円
2.バラエティや音楽情報番組への出演料(テレビやラジオ)
2026年7月時点で、冠番組を2つ受け持っており、ゲスト出演も年に数本は必ずあると考えます。
TVレギュラー:年間40〜45本×20〜30万円想定
ラジオ冠:年間約50本×5万〜10万円想定
特番・ゲスト出演:年間8~10本×20〜40万円想定
推定年収: 約1,200〜2,100万円
3.映画やドラマなどのサントラ制作・編曲費
作曲や編曲の依頼は、毎年同水準で発生することはないと思われます。
推定年収:約300〜800万円
4.CDやDVD販売、サブスクリプション配信の収益
アーティスト印税率:1〜3%想定
サブスクの1再生あたり単価:約0.2〜0.5円想定
推定年収:約300〜600万円
5.YouTubeチャンネルの配信と広告による収益
動画広告収入: 月間再生数(過去動画のストック再生+新規動画)1再生あたり0.1〜0.3円想定
生配信など: スーパーチャット(投げ銭)やチャンネルメンバーシップ(加入者数に応じた月額収益)年間約50〜100万円想定
推定年収: 約150〜350万円
6.書籍や楽譜(スコア)の出版による印税
既刊本の重版や楽譜印税による収益ですが、楽譜やレッスンブックだと、新刊でなくても一定数購入はされるのではないでしょうか。
推定年収:約50~150万円
以上のことから、
推定合計年収:約6,500〜8,000万円規模
ではないかと考えられます。
もちろん、収益の柱であるコンサートの公演数の変動であったり、新しい収入源が増えたりするなど、その年度によっては億を超える可能性も十分にありえますね。
清塚信也の妻・乙黒えりの年収を加えると億越え確定!?
清塚信也さんには、奥様である乙黒えりさんがいらっしゃいます。
乙黒えりさんも、モデルやブランドディレクターなどのお仕事をされていますので、”個人”ではなく”一家族”として考えるのであれば、合計年収は本当に億越えを達成しているかもしれませんね。

あくまで想像の域ですが、ロマンがあっていいですよね。
清塚信也の年収と収入源まとめ
【清塚信也の収入源について】
1.コンサート等のチケット収入および出演料
ピアニストとしての収益の柱といえる活動内容です。
1公演あたり(年間50~100公演想定):約30〜100万円想定(ゲスト出演も含む)
推定年収:約3,200〜6,000万円
2.バラエティや音楽情報番組への出演料(テレビやラジオ)
清塚信也さんのトーク力と親しみやすいキャラクターを生かしたメディア出演での収益も大きいはず。
TVレギュラー:年間40〜45本×20〜30万円想定
ラジオ冠:年間約50本×5万〜10万円想定
特番・ゲスト出演:年間8~10本×20〜40万円想定
推定年収: 約1,200〜2,100万円
3.映画やドラマなどのサントラ制作・編曲費
ドラマなどのサントラ制作や編曲、吹替演奏など、清塚信也さんの作曲家・ピアニストとしての能力が発揮されるお仕事。
しかし、毎年安定した収入源となるわけではなさそう。
推定年収:約300〜800万円
4.CDやDVD販売、サブスクリプション配信の収益
コンサートのCDやDVDは、清塚信也さんファンの方はもちろん、公演を逃した方にも人気なのではないでしょうか。
アーティスト印税率:1〜3%想定
サブスクの1再生あたり単価:約0.2〜0.5円想定
推定年収:約300〜600万円
5.YouTubeチャンネルの配信と広告による収益
清塚信也さんが運営する公式Youtubeチャンネル『きよりんチャンネル[決]』は、チャンネル登録者数約26万人で、動画投稿数は約600本です。
動画広告収入: 月間再生数(過去動画のストック再生+新規動画)1再生あたり0.1〜0.3円想定
生配信など: スーパーチャット(投げ銭)やチャンネルメンバーシップ(加入者数に応じた月額収益)年間約50〜100万円想定
推定年収: 約150〜350万円
6.書籍や楽譜(スコア)の出版による印税
清塚信也さんのピアノ楽譜集やレッスンブックは、毎年一定数は購入されていそうです。
推定年収:約50~150万円
【清塚信也さんの推定合計年収について】
推定合計年収は、約6,500〜8,000万円規模ではないかと考えられます。
しかし、収入源の変動や、年度の公演・依頼数によっては、億に達する可能性は十分にあるのではないでしょうか。
また、妻である乙黒えりさんの年収も考慮に入れると、個人年収ではないですが、本当に億越えを達成しているかもしれません。
最後まで読んでくださりありがとうございます。



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