ふとした瞬間、「久々にあのお菓子を食べたい」と思うことありますよね。
子どもの頃の思い出だとか、忘れられない味だとか、理由は様々かと思います。
2026年4月30日放送の『THE世代感』にて、昭和・平成・令和の時代を変えたお菓子が取り上げられるということで、懐かしの昭和のお菓子は今も食べられるのか、調べてみました。
懐かしのお菓子を久々に味わってみたい方は、ぜひご覧ください。
繊細な見た目も楽しめる:マリブのさざ波
ロッテ『マリブのさざ波』はどんなお菓子?
マリブのさざ波は、1979年に発売された、波の形をイメージした、ひと口サイズのミルクチョコレートです。
高級感のあるパッケージと繊細な形が特徴的で、大人のお菓子という印象を受けます。
正直、波の形と言われてもピンときませんが、プレッツェルの形によく似ていますよね。
気になるお味の方も、評判がいいようです。
SNSでは、「昔はよく食べてました」「これ美味しかったよね」という声が多くみられました。
また、当時子どもだった方にとって、180円のお菓子は手の届かない存在だった様子。
親に買ってもらって、一つずつ大事に食べてましたという声もありましたよ。
マリブのさざ波は販売している?
残念ながら、すでに製造終了しており、同じものを購入することはできません。
しかし、同じくロッテにて、『ガーナリップル』という商品名のミルクチョコレートが、2004年に発売を開始しています。
ハートの形をしたひと口サイズチョコレートですが、”リップル(Ripple)”の意味は、”さざ波”なので、後継品として販売されたようですね。
マリブのさざ波との違いが気になるところですが、「昔懐かしのチョコレートの味」というレビューもある中で、「ガーナの板チョコと同じ味わい」「板チョコよりも薄いせいか違った味わいになる」という声も。
マリブのさざ波を味わったことのある方には、違いが分かるかもしれませんね。
ちなみに、ガーナリップルは、全国のコンビニやスーパー(地域や店舗による可能性有)、Yahoo!や楽天などの通販サイトでも購入できますよ。
サクシュワ感がたまらない:霧の浮舟

ロッテ『霧の浮舟』はどんなお菓子?
霧の浮舟は、1980年に発売された板型のミルクチョコレートです。
空気を含んているのが特徴のエアインチョコレートで、レトロな帆船の絵も趣があっていいですね。
エアインチョコは、割ってみると中にたくさんの気泡があって、サクサクとした食感とシュワシュワとした口溶けが楽しめるという、一石二鳥なチョコレート。
現代では珍しくないエアインチョコですが、当時は革新的でおしゃれなお菓子だったようです。
気になるお味ですが、「食感がほろっとして美味しい」「ふんわり軽い口どけが最高」といった声が多く見られました。
普通の板チョコとはまた違った味わいを楽しめるので、コアなファンはたくさんいますよね。
霧の浮舟は販売している?
2009年に期間限定で復刻していたようですが、2026年4月現在は、残念ながら販売していません。
また、過去に新フレーバーとして『霧の浮舟〈ふんわり苺〉』(2013年)と『霧の浮舟〈ホワイトキャラメルチョコ〉』(2014年)が発売されていたようです。
どちらも美味しそうなので、ぜひ食べてみたかった…。
同じチョコは手に入りませんが、類似のエアインチョコなら、霧の浮舟に近い食感を楽しめるかもしれません。
代替となるエアインチョコレート
いずれも、全国のコンビニやスーパー(地域や店舗による可能性有)、Yahoo!や楽天などの通販サイトでも購入できます。
江崎グリコ『ジャイアントカプリコ』
アイスクリームの形をしたチョコレート菓子です。
アイスの部分がエアインチョコになっており、いちご味(いちごとミルクチョコの組み合わせ)とミルク味(ミルクとミルクチョコの組み合わせ)の2つのフレーバーがあります。
アイスクリームコーンの中にもエアインチョコが入っているので、最後までしっかりとチョコを味わえますよ。
また、期間限定のフレーバーも販売されていますので、冒険してみたい方はお試しあれ。
江崎グリコ『カプリコのあたま』
ジャイアントカプリコのあたま、つまりエアインチョコ部分のみをパッケージに詰め込んだ商品です。
フレーバーは、ジャイアントカプリコと同じなので、ひと口サイズでエアインチョコのみ味わいたい方にお勧めですね。
meito(メイトー)『ぷくぷくたい』
サクサクのモナカ生地の中にエアインチョコが入った、エアインチョコモナカです。
ミルクチョコ、いちご、プリンとミルクチョコの3つのフレーバーがあります(2026年4月時点)。
たい焼きの形で可愛らしいので、見た目も楽しめるチョコ菓子ですよ。
ネスレ『Aero(エアロ)』
エアロは、霧の浮舟と最も近い食感だと話題でしたが、2024年に国内製造を終了しており、お店で手に入れることはできなくなっています。
ただ、海外では現在(2026年4月時点)も販売されており、輸入品を手に入れることは可能です。
楽天などの通販で見かけましたが、少々お高いのでなかなか手を出せない高級お菓子になってしまいましたね。
メルカリなどでも、海外輸入品が出品されている場合があるようですよ。
ちょっと優雅なティータイムに:シルベーヌ

ブルボン『シルベーヌ』はどんなお菓子?
シルベーヌは、1982年に発売された、洋酒の香りがするおしゃれなチョコレートケーキです。
ミルククリームをサンドしたケーキ生地をチョココーティングしたお菓子ですが、上に載っているレーズンチョコがまた可愛らしいですよね。
より手軽に食べられる、ひと口サイズの『シルベーヌミニ』や『シルベーヌバー』もおすすめです。
また、2025年に新発売された『シルベーヌ〈洋梨のタルト風味〉』も気になりますね。
洋梨ソースとカスタードクリームをサンドしたタルト風味のケーキ生地をホワイトチョコでコーティングしています。
白いシルベーヌは初めて見るので、一度食べてみたいところですね。
気になる皆さんの評価ですが、「洋酒がきいててリッチな味」「お手頃でちょっぴり贅沢を感じられる」といった声がたくさんあります。
やはり、ロングセラー商品なだけあって、
シルベーヌは販売している?
シルベーヌは、2026年4月現在も販売されており、全国のコンビニやスーパー(地域や店舗による可能性有)、Yahoo!や楽天などの通販サイトでも購入できます。
昭和から令和まで途切れずに市場に出ているので、シルベーヌは”懐かしの”とは言えないかもしれませんね。
しかし、40年以上も万人に愛され続けている素晴らしいお菓子であることは間違いありませんね。
きっと並々ならぬ企業努力もあるのではないかと思いますが、これからもファンは増え続けることでしょうね。
昭和懐かしのお菓子まとめ
ロッテ『マリブのさざ波』
1979年に発売された、ひと口サイズのミルクチョコレート。
高級感のあるパッケージと波をイメージした繊細な形が特徴的。
製造はすでに終了しており、同じものを購入することはできませんが、同じくロッテの『ガーナリップル』というミルクチョコレートが、後継品として販売されています。
ロッテ『霧の浮舟』
1980年に発売された板型のエアインチョコレート。
サクサクとした食感とシュワシュワとした口溶けが楽しめて、趣のあるレトロなパッケージも魅力的。
2009年に期間限定で復刻していたようですが、2026年4月現在は販売されていませんが、類似のエアインチョコを紹介。
- 江崎グリコ『ジャイアントカプリコ』:アイスクリームの形をしたチョコレート菓子
- 江崎グリコ『カプリコのあたま』:ジャイアントカプリコのエアインチョコ部分のみ
- meito(メイトー)『ぷくぷくたい』:サクサクのモナカ生地の中にエアインチョコが入った、たい焼き形のチョコ菓子
ブルボン『シルベーヌ』
1982年に発売された、洋酒の香りがするおしゃれなチョコレートケーキ。
ミルククリームをサンドしたケーキ生地をチョココーティングし、上に乗せたレーズンチョコがワンポイント。
昭和から令和まで途切れずに市場に出ており、長く万人に愛され続けている、素晴らしいお菓子。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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