永瀬ゆずなのルビッチ役がハマり過ぎと評判!声優初挑戦でなぜ選ばれたのか【映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~】

俳優

今回は、子役俳優永瀬ゆずなさんについて書いていきます。

2025年3月から放送された朝ドラ『あんぱん』にて、朝田のぶ(少女時代)と中里佳保の二役を熱演し、天才子役として反響を呼んだのは、まだ記憶に新しいですよね。

そんな永瀬ゆずなさんが、2026年3月27日放映の『えんとつ町のプペル~約束の時計台~』のルビッチ役に抜擢されたということで、再び話題となっています。

2020年放映の前作『えんとつ町のプペル』では、芦田愛菜さんがルビッチ役を務め、大変な人気を誇りましたね。

しかし、続編となる今作では主人公交代となり、ファンの間では戸惑いが広がると同時に、「納得」「楽しみ」といった期待の声も上がっています。

そんなわけで、永瀬ゆずなさん演じるルビッチ評判なワケや、選ばれた経緯について調査してみましたので、興味のなる方はぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

永瀬ゆずなの声はルビッチにぴったり?

主演の交代が発表された時は「なんで?」と思った方も多くいたようですが、映画の予告動画で実際に永瀬さん演じるルビッチ見てみると、

ハマりすぎ

声を聴いて納得した

がっかりしてたけど、そんな思いは吹き飛んだ

心に沁みて泣けてくる

心を鷲掴みされた

といった感じで、SNSでも期待を膨らませたコメントが多くみられました。

まだ見ていない方もいらっしゃるかもしれませんので、まずは東宝さんの予告動画をご覧ください。

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 予告 【3月27日(金)公開】

先に進んじゃったら、大切な人が、遠くに行っちゃった人が、戻ってくる場所が無くなっちゃうから

というセリフが真に迫っていて、予告のほんの一場面だけなのに、思わず涙が出てしまいました

私はこの動画を朝の通勤直前に見てしまって、「朝に見るもんじゃなかった」と焦る羽目に笑。

永瀬ゆずなさんは、今回が声優初挑戦とのことですが、とてもそうは思えませんよね。

役者って本当にすごいなと感じるには十分な、インパクトのある演技でした。

ハマり過ぎと評される理由とは?

ルビッチと同じ“子ども“であること

永瀬さんは10歳(2026年3月現在)で、年の頃もルビッチと同じですよね。

同じ”子ども“であるからこそ、子どもらしいあどけなさたどたどしさが自然と表現され、ルビッチの言動に心揺さぶられるのではないでしょうか。

ルビッチは、不器用で気弱なところもあるけれど、孤独の中でも夢を信じて諦めない覚悟と勇気を持った芯のある少年です。

前作で主役を務めた芦田愛菜さんは、そんな”ルビッチらしさ”がしっかりと演じられていて本当に素晴らしかったですが、はきはきとしていたこともあってか、決意に満ちたシーンでは少年から青年への過渡期のような、少し大人びた雰囲気を感じる時があったように思います。

例えば、前作の予告動画にあるルビッチの大演説(0:24~)

『映画 えんとつ町のプペル』 特別動画:ルビッチ編

何度聞いてもかっこいい名場面ですが、私には少し大人びて聞こえるのです。

一方で、永瀬ゆずなさんが演じるルビッチは、”ルビッチらしさ”はそのままに、子ども特有のたどたどしさ声の質によって年相応の”少年らしさ”がより強く感じられ、没入感が増しているのではないかと思います。

子役俳優として培ってきた演技力

2019年のテレビドラマでデビューして以降、着実に子役俳優としてのキャリアを積み上げている永瀬ゆずなさん

ドラマや映画を合わせて、20作品以上のドラマや映画に出演(2026年3月時点)されていますが、アニメへの出演は今回が初めてのようです。

連続テレビ小説『あんぱん』では、朝田のぶ(少女時代)と中里佳保の二役を見事に演じ分け、注目を集めましたよね。

SNSでも、

といった感じで、永瀬さんの演技絶賛するコメントがありました。

俳優としての演技力でも、多くの人を惹きつけているようですね。

2019年のデビューというと、当時4歳だと思うのですが、自分が同じ年頃の時ってどんな風に過ごしていたかほとんど記憶にないんですけど…。

そんなに幼い頃からお仕事をしているというのは、ありきたりな言葉ですが、単純に尊敬しますね。

コツコツと重ねてきた俳優としての経験と努力が、今回のルビッチ役にも生かされているのではないかと思います。

どうして永瀬ゆずながルビッチ役に選ばれたのか

主演交代のため開催された新ルビッチのオーディションで、永瀬さんは見事ルビッチ役を勝ち取っていますが、そもそもなぜ主役を変更することになったのか。

それは、制作陣の「子供のうちにしか出せない力」があるという考えに基づいた判断なのだそう。

オーディションには多くの方が応募したようですが、永瀬さんの声を聴いた瞬間「ルビッチじゃん」と思ったのだとか。

『えんとつ町のプペル』ではすでに、”ルビッチの声は芦田愛菜さん”という先入観があるわけですが、そんな中で”永瀬ゆずなさんのルビッチの声”は「膝を震わせながら、困難に立ち向かう少年の声」を体現していると感じたそうです。

アニメに限らずですが、一度ついてしまったイメージを塗り替えるのは、なかなか難しいですよね。

途中で声優が交代すると、やはり違和感が拭えなくて「何か違う」と思いがちですし、私にも覚えがあります。

永瀬さんの声と演技は、芦田愛菜さんのルビッチ像を塗り替えたというよりも共存しているのではないかと、ファンの反応を見るとそう思えますね。

また、予告映画で思わず涙した「先に進んじゃったら、大切な人が、遠くに行っちゃった人が、戻ってくる場所が無くなっちゃうから」というルビッチのセリフですが、これを採用したのは製作総指揮の西野亮廣さんなのだそうです。

ルビッチの強い覚悟が表れた声であり、「永瀬ゆずなで間違いなかったと確信した瞬間」だったと。

仰る通り、心がぎゅっとなる言葉ですし、久々に映画を観に行きたいと思わされました。

参考記事:女優・永瀬ゆずなはモノが違う

まとめ

実写映画やドラマでの、身体表現を駆使した俳優さんの演技にはいつも圧倒されますが、アニメでは声だけで表現しなければならず、普段の子役俳優としての演技とは勝手が違ったのではないかと思います。

失礼かもしれませんが、俳優として活躍されている方が、声優も上手くやれるとは限りませんよね。

しかし、子役で声優初挑戦の永瀬ゆずなさんは、素晴らしい演技を魅せてくれています

なにより、ぴったりな役に出会えたことも、まるで運命のように感じてしまいますね。

主人公ルビッチと同じ”子ども”だからこそ発揮できる表現力声質子役俳優として積んできた高い演技力が合わさることで、より深く”ルビッチらしさ”を体現している

それが、永瀬ゆずなさんが演じるルビッチの良さではないでしょうか。

3月27日の公開が待ち遠しいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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