元BiSHメンバーとアイナジエンドの現在に密着!

アーティスト

BiSHといえば、かつて「楽器を持たないパンクバンド」として大人気だったガールズグループ。

2015年に結成し、2023年に解散したグループですが、既存のアイドル像を壊す奇抜さ、”エモい”楽曲の数々、激しいダンスパフォーマンスによって、熱狂的な支持を集めました。

また、BiSHファンは「清掃員」と呼ばれていたのだそうですが、人気絶頂のなか行われた解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」は、約5万人の清掃員が集結するほどの熱狂ぶりだったとか。

そんなBiSHのメンバーたちが、2026年3月18日にアナログレコード「Too fast to disband Too young to die」をリリース。

2026年は、『徹子の部屋』に『アナザースカイ』など、アイナ・ジ・エンドさんをメディアで見かける機会が多いなと感じ、「それじゃあ他のメンバーは?」と気になったので調べてみました。

元BiSHメンバーの現在について、同じく興味を引かれた方は、ぜひ読んでみてください。

元BiSHメンバーは今どうしてる?

元BiSHのメンバーたちは、いったいどんな活動をしているのか。

解散から現在(2026年3月時点)までの道のりを、解散前の懐かしい姿を目に収めつつ、順番に追い掛けていきましょう。

セントチヒロ・チッチの現在

セントチヒロ・チッチさんは、「CENT」名義でのアーティスト活動と、「加藤千尋」名義での俳優活動をメインに活動しています。

CENTは、BiSH時代からソロプロジェクトとして活動していたようですね。

アーティストとしては、テレビアニメ『RINGING FATE』のエンディング・テーマ『百日草』(2025年)をリリースし、同年にメジャーデビューを果たしています。

俳優としては、テレビドラマ『肝臓を奪われた妻』(2024年)『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(2025年)や映画『ミーツ・ザ・ワールド』(2026年)に出演するなど、着実にキャリアを積んでいる印象ですね。

『肝臓を奪われた妻』で見たことがあるんですが、まさか元BiSHの方だったとは…。

というか、俳優さんだと思っていたので、アーティスト活動をしていることも知りませんでした。

ちなみに、『肝臓を奪われた妻』での演技は、私的にはよかったなと思ってます。

とがってて迫力があるし、あざとい笑顔や見下したような表情の使い分けを見た時は、まさに悪女だなと。

調べてみて一番びっくりしたのが、セントチヒロ・チッチさんですね。

モモコグミカンパニーの現在

モモコグミカンパニーさんは、タレントや作家として活動しています。

BiSH時代の楽曲は、作詞で多くのファンから共感され、解散前にもエッセイや小説を書いていますので、自分の言葉を綴りたい、伝えたいという気持ちがあるのでしょうね。

解散後も、小説『悪魔のコーラス』(2023年)、書籍『解散ノート』『コーヒーと失恋話』(2024年)の著書があります。

『解散ノート』は、BiSHの解散宣告から解散ライブまでのモモコさんの葛藤や苦悩、そして弱い自分を認めて前に進む言葉たちが綴られている本のようです。

「読んでいて辛い」「裏では色々な苦悩があるんだな」「アイドルもやっぱり一人の人間なんだな」という読者の声がたくさんありました。

自分の弱さを赤裸々に語るのはとても勇気がいることですが、『解散ノート』は解散までの日々に実際に書いていた日記をまとめた内容のようなので、当時の自分自身のために綴った言葉なのかもですね。

タレントとしては、2026年3月に『上田と女が吠える夜 選択的「おひとり様」の本音爆発SP 』に出演し、「同じ部屋に人がいるのが、特に知ってる人の気配が苦手」「別部屋でも隣同士は苦手」だと話していましたが、その気持ちすごくわかる。

ドアの開閉の音は響くので、出掛けたんだなとか帰ってきたんだなとかわかってしまいますしね。

人の気配がしたら、ベランダの窓を閉めたり(特にうるさくしているとかではないです)。

気配を感じるのも苦手だけど、相手に気配が伝わるのも抑えようとしてしまう…。

とにかく、モモコさんの「人の気配が苦手」な点に共感したという話です。

ハシヤスメ・アツコの現在

ハシヤスメ・アツコさんは、タレントとしてバラエティ番組などで活動しています。

最近でいうと、『推し筋 ~筋肉プリンスNo.1決定戦~』(2026年3月)という番組に出演。

また、2026年4月からは『ハシヤスメ・アツコの SUPER HASHiYASUME TALK!!』にて冠ラジオ番組を担当。

バラエティタレントとしてのハシヤスメさんに対するファンの声は様々です。

  • アイドル出身なのに、芸人さんに混じって本気で笑いを取りにいこうとする姿勢がすごい
  • スベっても折れないメンタルがもはや尊敬レベル
  • メガネを外すとめちゃくちゃ美人なのに、あえてキャラを突き通すのが面白い
  • 絶妙にズレている発言がクセになる
  • MCの芸人さんに料理されている時のハシヤスメさんが一番輝いている
  • ファンへのレスポンスが丁寧で、根の真面目さが伝わってくる

ハシヤスメさんは、BiSHメンバーの中で「コント担当」という立ち位置にいましたが、その経験とバラエティが好きだという気持ちが合わさって、今のバラエティタレントへの道に繋がったのでしょうね。

リンリンの現在

リンリンさんは、「MISATO ANDO」(ミサト アンドウ)名義にて、アートを軸に美術家として活動しています。

2025年4月には、次世代のアーティストを紹介する展覧会「Blooming! WALL SELECTION」へ参加。

2025年10月開催の大型アートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」では、個展形式の「is」を展示。

BiSH時代にも、メンバーの絵を書いていたり、解散ライブ時のバンドメンバーのキーボードに手ずからペイントを施していたり、当時からアートの才能が光っていたようですね。

メンバーの特徴をとらえたユニークな絵ですよね。

この絵を見たファンの方たちも、

  • リンリンの絵は面白くて似てるから好き
  • 全員の特徴を捉えてちょっと誇張した感じ
  • まさにアート
  • 若干悪意あるのが絶妙
  • 最高にセンスある!

といった感じで、大絶賛していました。

BiSHのメンバーは、一人ひとりの個性が光っていて素敵ですよね。

アユニ・Dの現在

アユニ・Dさんは、自身が設立した個人事務所「株式会社浪漫惑星」を通して、バンドプロジェクト「PEDRO」のベースボーカルとして活動しています。

PEDROは、ギターの田渕ひさ子さん、ドラムのゆーまおさんの3ピースバンドです。

全国のライブハウスを巡るツアーや夏フェスへの出演など、ライブパフォーマンスを精力的に行い、2025年9月には『ちっぽけな夜明け』をリリースし、2026年3月には『弱虫のうた』を配信リリース。

『ちっぽけな夜明け』のキャッチコピーは、「昔の方がよかったとか舐めんなよ」。

昔の自分があったからこそ今がある、様々なものを見て触れてきた今の方がもっといいという気持ちを込めているそう。

アユニさんの言葉選びには、深い自己理解と相手に伝えたいという気持ちがよく表れていて、多くの人に響く理由のひとつなのだろうなと思います。

また、2026年4月(東京)と5月(台北)で開催されるツアー『Sorry Youth x PEDRO “Outta My Way” Release Tour 2026』は、台湾の3ピースバンド「Sorry Youth(拍謝少年)」とのコラボで、東京と台北の2都市で行われます。

コラボ曲である『Outta My Way』は、アユニさんも作詞に参加しており、2026年3月に配信リリースされています。

海外バンドとのツアーやコラボ曲の制作など、目覚ましい活躍ぶりですね。

人間臭く葛藤や喜びを隠さず表現し、アユニさんが発信する「自分らしく生きていい」というメッセージが、多くのファンの心を掴んでいるのでしょうね。

アイナ・ジ・エンドの現在

アイナ・ジ・エンドさんは、シンガーソングライター、俳優として活動しています。

テレビドラマやアニメの主題歌を担当することが多いようで、いくつか挙げると、

  • 2024年7月 アニメ劇場版モノノ怪 第一章 唐傘の主題歌『Love Sick』
  • 2025年3月 アニメ劇場版モノノ怪 第一章 火鼠の主題歌『花無双』とEDテーマ『渇望』
  • 2025年4月 テレビドラマ『なんで私が神説教』の主題歌『Aria』
  • 2025年7月 TVアニメ『ダンダダン』第2期OPテーマ『革命道中』
  • 2026年4月 テレビアニメ『ONE PIECE エルバフ編』の主題歌『ルミナス – Luminous』

など、人気アニメの主題歌にも抜擢されていますね。

また、2025年12月のワンマンライブを収録した『AiNA THE END “nukariari”』を2026年3月に発売。

2026年4月から開催の「AiNA THE END LIVE TOUR 2026 – PICNIC -」では、ソウル、バンコク、台北、日本国内(福岡、名古屋、大阪、東京)の全7都市を巡ります。

ダンスや衣装も含めて歌の世界を表現し、まさに全身全霊で歌って世界中の人々を虜にしているアイナさん。

バラード曲も素敵ですが、疾走感のある曲が印象的かつかっこよくて好きですね。

今後、アイナさんがどんな「革命」を起こしていくのか楽しみです。

BiSHの来歴

結成:2015年1月14日

メジャーデビュー:2016年5月4日

解散:2023年6月29日
解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」(東京ドーム)

代表曲:『BiSH-星が瞬く夜に-』『プロミスザスター』『オーケストラ』『beautifulさ』

まとめ

元BiSHメンバーの活動内容を、簡単にまとめていきます。

セントチヒロ・チッチさん

「CENT」名義でのアーティスト活動、「加藤千尋」名義での俳優活動

主な出演作
テレビドラマ『肝臓を奪われた妻』(2024年)
『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(2025年)
映画『ミーツ・ザ・ワールド』(2026年)

モモコグミカンパニーさん

タレント、作家として活動

主な作品
小説『悪魔のコーラス』(2023年)
書籍『解散ノート』(2024年)
書籍『コーヒーと失恋話』(2024年)

出演番組
『上田と女が吠える夜 選択的「おひとり様」の本音爆発SP 』(2026年3月)

ハシヤスメ・アツコさん

タレントとして活動

出演番組
『推し筋 ~筋肉プリンスNo.1決定戦~』(2026年3月)
『ハシヤスメ・アツコの SUPER HASHiYASUME TALK!!』(2026年4月~)

リンリンさん

「MISATO ANDO」(ミサト アンドウ)名義にて美術家として活動

主な活動
展覧会「Blooming! WALL SELECTION」への参加(2025年4月)
大型アートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」にて、個展「is」を展示(2025年10月)

アユニ・Dさん

バンドプロジェクト「PEDRO」のベースボーカルとして活動

主な活動
全国のライブハウスツアー、夏フェスへの出演
台湾の3ピースバンド「Sorry Youth(拍謝少年)」とのコラボツアー『Sorry Youth x PEDRO “Outta My Way” Release Tour 2026』(2026年4月、5月)

主な作品
『ちっぽけな夜明け』リリース(2025年9月)
『弱虫のうた』配信リリース(2026年3月)
『Outta My Way』配信リリース(2026年3月)

アイナ・ジ・エンドさん

シンガーソングライターとして活動

主な作品
アニメ劇場版モノノ怪 第一章 唐傘の主題歌『Love Sick』(2024年7月)
アニメ劇場版モノノ怪 第一章 火鼠の主題歌『花無双』とEDテーマ『渇望』(2025年3月)
テレビドラマ『なんで私が神説教』の主題歌『Aria』(2025年4月)
TVアニメ『ダンダダン』第2期OPテーマ『革命道中』(2025年7月)
テレビアニメ『ONE PIECE エルバフ編』の主題歌『ルミナス – Luminous』(2026年4月)
『AiNA THE END “nukariari”』ライブ収録発売(2026年3月)

主な活動
『AiNA THE END LIVE TOUR 2026 – PICNIC -』全7都市ツアー(2026年4月~)

音楽はもちろん、タレントや俳優、作家や美術家という、それぞれの個性や得意なことを活かした道を進んでいますね。

解散後もメンバーたちとの親交はあるようですが、今はどのような関係性なのか。

チヒロさんは、戦友のような存在だと話していますが、一人ひとりが抱える感情や思いがあるのでしょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました