吉村紗也香のかっこいい姿が魅力的!強さの鍵は家族の存在

スポーツ

フォルティウス所属のカーリング選手、吉村紗也香さんについて書いていきます。

今回、悲願であるオリンピック出場の切符を手にし、ミラノ五輪での活躍に期待が高まっていますが、スキップ(司令塔)を務める吉村さんがストーンを投じるかっこいい姿をたくさん見られるかと思うと、ファンとしてはワクワクせずにはいられません。

吉村さんは、札幌国際大学在学中に世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得し、日本選手権でも優勝するなど、ジュニア時代から注目されている選手ですが、大学卒業後に加入した北海道銀行フォルティウスでは、数々の苦難に直面しています。

オリンピックへの出場が叶わず、スポンサーの契約終了という壁に直面し、チーム存続の危機に陥ったり、出産を機に引退を考えることもあったとか。

しかし、オリンピック出場への目標に向かって競技を続けたいという思いから、産休によるブランクを経て、競技生活を続けています。

仕事に育児を熟しながら競技を続けるのは、想像以上に大変なことだと思いますが、支えとなる家族がいるからこそ、集中して競技に打ち込めるのではないでしょうか。

吉村さんのかっこいい姿や競技生活をサポートするご家族について書いていますので、最後まで見ていただけると嬉しいです。

吉村紗也香のかっこいいところは?

吉村紗也香さんがカーリングを始めたのは小学校4年生の頃。

高校時代に日本選手権で2位入賞し、大学時代には日本ジュニアで3連覇を果たし、世界ジュニア選手権では銅メダルを獲得するなど、”天才”と呼ばれるほどの活躍ぶりですが、オリンピック出場という目標へはなかなか届かず、辛酸をなめる結果となっています。

スポンサーゼロの危機の中でもオリンピックを目指す気持ちは変わらず、結婚、そして出産を経て追い続けてきた夢を手にした姿は、かっこよくて本当に素晴らしいと思います。

ミラノ・コルティナ五輪世界最終予選は、吉村さんの粘り強さを魅せつけられた良い試合でしたよね。

こんなドキドキする試合を、オリンピックでもぜひ披露してほしいと願っています。

吉村さんは「美人」「かわいい」「きれい」と言われることも多いですが、ストーンを投じる時の真剣な表情と力強い目線からは、競技に対する姿勢やスキップとしての責任感が感じられて、とてもかっこいいですよね。

また、声を上げ指示をとばす様は迫力があって、ストーンの行方を見守る間はドキドキしますし、ショットが決まると胸が熱くなります。

吉村さんは、10代の頃から「クールビューティー」と呼ばれていますし、彼女のかっこよさは誰もが認めるところでしょう

もちろん、穏やかな表情も笑顔も素敵ですよ。

競技生活を支える家族の存在

吉村紗也香さんは、2020年に札幌国際大学の頃からの知人である一般男性と結婚されており、家庭と競技生活の両立において、常にそばで支え応援してくれる心強い味方となっているそうです。

また、2023年には第一子である男の子を出産されています。

吉村さんは、出産前から復帰することを決めていましたが、なんと出産から2ヶ月後には徐々に練習を再開しており、産休中の体調も万全ではない中でも、トレーニングのバレエストレッチは行っていたそうで、復帰に対する意欲やカーリングへの強い思いが伝わってきますね。

吉村さんは会社員としても働いていますので、スケジュールによっては、子どもの送迎や仕事、練習やトレーニングを熟すのに、一日休む間もなく動き回っているそうです。

忙しない生活の限られた時間の中で、育児の時間は育児のために、カーリングの時間はカーリングのために全力で取り組み集中することを心掛け、家庭と競技の両方にしっかりと力を注ぐよう努めているとのこと。

大会や遠征中は、ご主人が送ってくれる子どもの動画を力にして試合に臨んでいるそうで、子どものそばにいられない寂しさはあれど、結果を残してメダルを持ち帰り、子どもに見せたいという想いが、競技を続ける原動力の一つになっているとのこと。

そして、母親となったことで、競技にもよい影響が出ているとか。

吉村さんが務めるスキップは、戦術を組み立てて指示を出し、常に冷静な判断を求められる重い役割ですので、精神を安定させて競技に臨む心の強さが必要になりますが、以前は勝負どころで弱さがでてしまうこともあったそう。

しかし、出産後は、精神面で大きく成長し、冷静で的確な指示を出せるようになった様子。

また、大事な大会の前は、体調を整える時間を確保するために、ご主人の両親に子どもを預けて面倒を見てもらっているそうです。

吉村さんが置かれている状況を理解し、競技に集中できる環境を作ってくれるご家族の存在は、本当にありがたく、かけがえのないものだろうと思います。

出産や育児によるアスリートへの影響や、周りのサポートの重要性については、2025年3月に開催されたママさんアスリートたちの講演会「ママアスリートの実際 親でありアスリートである日々とは?」でも取り上げられています。

出産・育児を経験する中で、アスリートとしてさらにパフォーマンスが上がったように感じます

引用:立教大学スポーツウエルネス研究所

母は強いとよく言われますが、競技の精度にも関係してくるんですね。

吉村さん自身も感じている精神面の成長は、やはり子どもの存在が大きいということでしょう。

今回、悲願であるオリンピック出場が決まったことも、無関係ではないかもしれませんね。

また、出産による身体の変化や競技への影響の把握、育児と競技の両立や復帰時期の調整など、復帰への課題を乗り越えるために必要なことについてもお話しされています。

家族のサポート、特に実家の両親や配偶者の協力が不可欠であることが共通認識として挙げられ、チームや所属組織の理解と支援体制も重要な要素として指摘されました

引用:立教大学スポーツウエルネス研究所

実際に復帰経験のあるアスリートたちが語っている内容ですので、やはりアスリートにとって家族の存在や周囲の理解は、本当に大切なことなんだなと改めて認識させられますね。

しかし、理解を得るというのは、言うほど簡単なことなのでしょうか。

競技に対する熱い思いを伝えられて、応援したいという気持ちになっても、実は私も仕事に家事に手一杯で余裕がないんですという状態だったとしたら、どうしたものかと困ってしまいますよね。

アスリートの方々は、日々のコミュニケーションで相手への理解も深め、信頼関係を築いていただろうと思いますが、自分の状況や要望を伝えるだけではなく、相手の立場も考えることはやはり大切ですよね。

まとめ

活動資金の不足やチーム存続の危機、出産によるブランクなどさまざまな苦悩がある中、粘り強く夢を追い続け、オリンピック出場を決めた吉村紗也香さん。

夫の心強い支えと息子という原動力を得て強くなり、義両親やチームメンバーなどの周囲の理解と協力があっても、育児と競技を両立するのは本当に大変だと思いますが、これからもかっこよく競技に打ち込む姿に期待したいですね。

最後まで見ていただいてありがとうございます!

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